Laboratory of Landscape

村上修一研究室

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都市沿岸部再編の研究 

国内外の都市を対象として,気候変動に適応するための沿岸部再編のあり方を探っています。
ボストン市における気候変動適応策「Climate Ready Boston」により再編が進む沿岸部の現地踏査報告(2019年8月~9月)
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気候変動時代に大阪湾岸で水とともに暮らす新しい沿岸空間モデルの構築と提案
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(この研究はJSPS科研費JP21K05656の助成を受けています。)
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村上修一(2023)ソーシャル・メディアを用いた都市型水辺の行動把握-大阪市沿岸部におけるInstagram投稿の調査:都市計画報告集No.22-1:117-121

村上修一(2022)気候変動時代に水とともに暮らすための沿岸空間とは?-大阪市の湾岸5区における沿岸の断面形の把握:都市計画報告集No.21-2:230-234

Murakami, S.(2021) Adapting to Sea-level Rise While Maintaining Water Accessibility: A Comparative Analysis between Boston and Osaka:第57回国際造園家連盟世界大会(2021年8月18日~22日,マレーシア ペナン ジョージ・タウンからの動画配信)

村上修一(2020)気候変動適応で都市の沿岸部の空間はどう変わるのか?-Climate Ready Boston が今後進行する地区の踏査報告:都市計画報告集No.19:151-157
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